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開発ポリシー

株式会社インフォケーションが掲げる開発ポリシーです。

「役にたった」と喜ばれる事
ユーザの皆様に「役にたった」と喜ばれる事--この事をインフォケーションでは何よりも大切だと考えて開発に勤しんでおります。
その為にお客様の要望に沿うような開発手法、『プロトタイピング手法』を用いています。
これはシステム開発途中で、画面およびレポートを見ていただく手法で、開発者とお客様のイメージのブレを修正するのに役立ちます。
また、お客様に実際の開発中の成果物をみていただく事で、あらたなアイディアを創出できます。
最後まで面倒をみる事
開発はしたが、後は知らないなどの業者が多い中、インフォケーションは、システムが活用されているか、データの整合性は保たれているか、不具合は解消されているか、などの観点で最後までキチンと利用して頂いているかを確認します。
せっかく開発したシステムですので最後まで面倒をみていきます。その為には保守契約を締結して運用面でもバックアップしていきます。
初期段階でのシステム構築予算が把握できる事
システム開発業界は価格が不明瞭です。
ユーザは「いったいいくらかかるのか」が一番の関心ごとです。
インフォケーションは初期の段階で概算ベースですが「いくらかかるか」を提示します。